注意事項 |
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交信年月日・自局の移動場所の制限はなし。 |
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同一局が異なるQTHから運用したQSLは、それぞれ有効。 |
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消滅市(高田市・直江津市、その他)も有効であるが、全市郡賞には不要。 |
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QSLには、市または郡名明記されていること。JCC/JCGナンバーでも可。 |
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ゲストOPのQSLは無効。 |
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申請書はA4サイズとし、QSLに記されたコールサイン・交信年月日・周波数・モード・QTH
(市郡名かJCC/JCG No)を明記すること。JCC/JCG単位のナンバー順にリストが
記載されていれば、書式は問わない。 |
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申請は自己宣誓で可、第三者の証明は不要。 |
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特記事項はシングルバンド・シングルモード・QRP(出力5W以下)。バンド毎にもそれぞれ
発行Noを付記する。QRPにも発行Noを付記する。例:1.9MHz No.1、QRP No.7/144MHz
No.5
尚、QRPは自己宣誓で可、QSLに明記されている必要なし。 |
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SWLにも発行。 |
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国外局にも、市郡賞を発行する |