現在、JARL信越のホームページは改修を行っております。
資料などの追加は少し後回しになりますが、気がついた処から徐々に改修していますのでリンク切れやダウンロード不可、その他が有りましたらご一報ください。
*アワード申請書のダウンロードが作動しないという連絡が入っていますが、同様の現象が発生している方は下記のお問い合わせからご一報ください。
・メニュー増設&階層増
・トップバナーを簡略化
・リンクページは全て新タブにて展開
・ヴィジェット記事類を整理
・信越版会員増強企画を更新
・新スプリアス基準保証バナーリンクを変更
・PRバナーの位置を左面・下部に変更
・カレンダーとCQ出版社CQハムラジオのバナーを設置
de JF0JYR
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JARLでは会員待望の動産保険を開始します。
以前、JARLにも存在したサービスですが保険会社の撤退後、各自での対策を強いられ、中には無保険だった貴兄諸氏には朗報です。
詳しくはこのパンフレットにて
非会員にも根強い人気のJARL会員手帳がPDFになりました。
会員の方は以下のURLからどうぞ。
https://www.jarl.com/Page/Login/Login.aspx?Url=techou/kaiin_techou.pdf
表題の上越市立水族博物館オープン記念 特別局の申請に関し、連盟での審査が終了いたしました。
適宜、信越総合通信局へ指定事項の変更を申請する運びとなっておりますので
6月以降 お空で聞こえておりましたらお声がけください。 JF0JYR
信越地方本部管内では毎年多くの特別局・地方局の運用申請がありますが、平成30年度にも例年程度の企画が寄せられ連盟本部へ送付されました。
既に開設している局もありますが3月10日(土)現在の動きはリンク先をご覧になってください。
アワード「全信越」のA賞(全市町村)を3月5日付けでJO1LAC殿へ発行いたしました。
どうも ありがとうございます。
アワード「全信越」のA賞(全市町村)を2月25日付けでJF8MJF殿へ発行いたしました。
おめでとうございます。
全信越はQSLカードの取得を必須とする、本来の姿を堅持しているアワードです。
これからも皆さんからの申請をお待ちしています。
信越総合通信局は信越電波協力会及び信越情報通信懇談会電波利用委員会との共催により、「地域ICT先端技術セミナー」を新潟市において開催します。
【セミナーの概要】
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)での研究開発の
成果の紹介とICTの先端技術の普及を目的として、本セミナーを開催します。 また、平成29年度に信越総合通信局で実施したラジオ放送の中継回線用と
他の無線局との干渉に関する調査検討の結果について、併せて発表を行います。
参加締め切りは平成30年3月16日(金)まで
募集人員70名(先着順)
プログラム
(1)オーバーヘッドレス通信を実現するアナログ・ディジタル融合制御型Massive MIMO技術の研究開発
【新潟大学工学部情報工学科 准教授 西森 健太郎氏】
(2)伝統的工芸品の世界販売戦略を支援するためのバーチャルショウケースの研究開発
【新潟県工業技術総合研究所 参事 阿部 淑人氏】
【新潟大学工学部電気電子工学科 准教授 村松 正吾氏】
(3)VHF帯放送番組中継回線の利用促進のための周波数有効利用技術に関する調査検討成果報告
【株式会社NHKアイテック】
詳細は信越総通のホームページから
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/hodo/180205.html
平成30年度に開設を予定・見込んでいる特別局のリストを改訂しました。 リストは許可の見通しが立った時点で更新します。
現在の情報は以下のリンクをクリックして下さい。
地方局