平成27年度から実施されているJARL会員増強企画(信越版)ですが平成28年度の企画をアップしました。
28年度は会員の継続性も考慮した企画も加わり、達成がより容易になった感がありますので、クラブ内でチェックして頂き是非応募して下さい。
平成27年度から実施されているJARL会員増強企画(信越版)ですが平成28年度の企画をアップしました。
28年度は会員の継続性も考慮した企画も加わり、達成がより容易になった感がありますので、クラブ内でチェックして頂き是非応募して下さい。
JARL信越では平成28年度に開設予定の特別記念局・特別局の書類準備を進めて参りましたが、2月27日・28日開催の第26回理事会にて承認を受けましたので地方局ページに掲載いたしました。
2015/06/12-2016/06/30
8J090Y JARL創立90周年 特別記念局(信越)
2016/04/01-06/05
8J0GR 第67回全国植樹祭ながの2016 特別局
2016/07/01-10/02
8N0ARDF 2016全日本ARDF競技大会 特別記念局
2016/09/01-10/31
8N0CLE 受信環境クリーン月間 特別局
JARL_ML等で既報となりますが読売新聞で「時代の証言者」という企画に元JARL会長の原昌三氏の記事が掲載されております。記事は金・日曜日を除く毎日掲載されていますので購読されてみては如何でしょうか。既に第23回まで進行しており第30回まで予定されています。
YOMIURI ON LINEでは動画での公開中。
http://www.yomiuri.co.jp/stream/?id=3002699&ctg=38&page_no=1
また株式会社読売システックス様からは難関アワードとして知られる
世界・全日本よみうりアワードが発行されております。
またこの記事のコピーサービスも有るようなので読者センター(03-3246-2323)へお問い合わせください。
第 1 回 2016年2月16日(火) 私はハムでございます
第 2 回 2016年2月17日(水) 交信 宇宙とも王様とも
第 3 回 2016年2月18日(木) きっかけは鉱石ラジオ
第 4 回 2016年2月19日(土) ラジオ鳴らしスパイ扱い
第 5 回 2016年2月22日(月) 軍の要請で無線機作り
第 6 回 2016年2月23日(火) 3日前 聞こえた「敗戦」
第 7 回 2016年2月24日(水) 中禅寺湖に沈めた「証拠」
第 8 回 2016年2月25日(木) 「連盟結成」世界に打電
第 9 回 2016年2月27日(土) 掘り出し物探し 秋葉原へ
第10回 2016年2月29日(月) ハム誌創刊 どどっと返本
第11回 2016年3月 1日(火) 無線資格「モールス抜き」
第12回 2016年3月 2日(水) 超短波「交信相手いない」
第13回 2016年3月 3日(木) 超短波 飛んでアルゼンチン
第14回 2016年3月 5日(土) 「非常、非常!」大水害伝える
第15回 2016年3月 7日(月) アマ無線 南極へ行く
第16回 2016年3月 8日(火) 隊員と家族 会話は「雑音」
第17回 2016年3月 9日(水) スプートニクの電波受信
第18回 2016年3月10日(木) 「ハム女子大」は満員御礼
第19回 2016年3月12日(土) 世界一 ハム100万人突破
第20回 2016年3月14日(月) 外国人第1号は米大使
第21回 2016年3月15日(火) 大阪万博 ハムが無線局
第22回 2016年3月16日(水) 「小野田少尉生存」伝わる
第23回 2016年3月17日(木) 世界へ「こちら沖ノ鳥島」
第24回 2016年3月19日(土) 富士山麓でのハムの祭典
第25回 2016年3月21日(月) 「電波停止を!」全国に号令
第26回 2016年3月22日(火) 中国のハムはスパイ探し
第27回 2016年3月23日(水) 日の丸衛星 打ち上げ奔走
第28回 2016年3月24日(木) 阪神大震災 非常局が活躍
第29回 2016年3月26日(土) 連盟総会 きついんです
第30回 2016年3月28日(月) ハムの楽しさ 子どもにも
台湾で大きな地震が発生し被害が出ていることはニュース等でご存じだとおもいますが
週明けの本日、JARL本部からは連盟の対応に関して次のメッセージが専務理事より発せられています。
古いJARL登録機種・技適機種のスプリアスの実態調査が開始されました。
リンクページにそれぞれ対象機種が記されていますので、希望者はページ説明にあるとおり応募する事が出来ます。http://www.jard.or.jp/hosho/contents/sp-survey-1.html
無線機器のスプリアスの規格が変わりました パンフレット
●JARDからのお知らせ
平成27年度に企画された会員増強企画の信越企画分に関して、新潟県の見附クラブが見事達成いたしました。 達成クラブにはクラブ旗を1枚進呈することと定めておりましたが 見附クラブさんは既にお持ちとのことで、クラブのぼり にして頂きました。
写真では判りにくいですがクラブ名は両面に入っている上、手触りが心地よい素材が使われています。
見附クラブさんはクラブ活動が年間を通じて盛んですので、今後色々な場面で使われる事でしょう。
見附クラブさん ご協力ありがとうございました。
*現在 協力中でも、まだ進呈基準には満たない所もあると思いますが、新規入会者の入会時の書類・振込等の領収書類は今暫くは、必ず確保するようにして下さい。
この信越企画は1月末までの展開予定ですが、JARL本体増強企画はあと2年継続する予定と発表されておりますので、入会者データー書類の控えは大切に保管することをお薦めいたします。
皆様、あけましておめでとうございます。
本年も皆様のハムライフが楽しいこと、見つかること、そして永く続けられるよう お祈りしております。
【お知らせ】信越地方本部ではアワードを一新いたしました。
新アワードの交信有効年月日は平成28年(2016年)1月1日からですので
ぜひチャレンジされてください。
(JF0JYR)
11月10日(火)新潟県中越地区に於いてJARL新潟県支部監査指導委員会は信越総合通信局 監視調査課と連携運用を実施しました。
連携運用=JARLのガイダンス局と総合通信局の規正局が連携してアマチュアバンド内の不法運用に対して
運用指導を行うこと。
最近は信越総合通信局と各地警察署との共同取締り回数も増加し、不法開設者は次々に検挙されているところですが、バンド内違反者の多くを占めるコールサイン不送出に対しても こうした局が交信中でも割り込んで指導を行います。
一回の指導アナウンスは短いですが、それまでの交信は記録していますので集積されていけば、いつか勤務先や出入り先に電波法の遵守と協力を確信を以て「お願い」に入る場合もあります。
違反事例の多い日中の貨物自動車・工事車両のFM交信にはコールサインを忘れずに。